2016-01-23

通常のサロンから面貸し美容室へ移った人の実例

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みなさん、こんにちわ^^

今回は実際に通常のサロンから面貸し美容室に移った方の実際のところを

詳細に書いていきたいと思いますので面貸し美容室Real Meに

興味はあるけど迷っている方などに参考にしていただけると

ありがたいです。

 

Tさん 男性 全国展開している大手サロンで7年勤務 副店長

売り上げ200~250万円くらい

基本給が18万円くらいで歩合給が売り上げ200万円から10%なので

基本給+歩合で総支給38~43万円くらい ボーナス無し

手取りで32万円前後

定休日週1日 委員会と会議月2~3回 拘束時間AM9:00~PM23:30

休憩は忙しいときは無し

お昼ごはんも食べられない日は週に2~3日

自分のお客さんがいないときでも店内の状態によってはヘルプに入るため

気が抜けない

技術売り上げ、店販売り上げ目標、パーマ比率、カラー比率、トリートメント比率の

目標を毎月決めて未達成の場合、面談、口頭注意がある

目標設定も到底達成できないような数字を書かされるときもある

 

以上のように、経済的、時間的、体力的、精神的に

非常に厳しい労働状況であることがわかります。

上記のTさんは会社でも売り上げは高い方ですのでまだ歩合給で

稼げている方ですが、売り上げによってはさらに収入は減ってしまいます。

 

そんなTさんが面貸し美容室で働くと

連絡できたお客さんがほとんどご来店くださっており

毎月100万円くらい売り上げています。

面貸し料金は8万円くらいですので薬剤費と合わせても固定費は10万円くらいですので

毎月90万円くらいが収入になります。

その他の出費は所得税、国民健康保険、住民税ですが

それらは引いても以前の会社で働いていた時よりも

2倍以上の手取り収入になっています。

拘束時間もひと月あたり120人くらいのお客さんが来られており

週休2日で一日平均すると5人くらいのお客さんなので

ご予約の取り方次第ですが毎日AM10:00~PM17:00くらいの

拘束時間になっています。

お客さんのご予約がないときは一切お店にいなくてもいいので

自分のお客さんに専念できますので体力的な疲れも少なくなります。

売り上げや客単価の目標もすべて自分自身の決められるので

誰かに指示されたりすることはないので

非常にやりがいがあります。

 

これが実際に今お店で働いてくれている美容師Tさんの実状です。

それでは第二のTさんにみなさんもなってみませんか?

まずは身近な店舗へお気軽にお問合せくださいませ。

いつでも大歓迎しております。

 

 

 

 

 

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